ぶぅのはなし

2009年7月 1日 (水)

ぶぅの2回目の命日

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ぶっちゃんが虹の橋を渡って、
今日でちょうど2年目だね

ぶっちゃんには、たくさんたくさん
謝りたいことがあるよ

悲しませてごめんね
苦しめてごめんね
独りで逝かせてしまってごめんね

それから、この2年のあいだに
おねえちゃんは新たな命を
このぶっちゃんの部屋に迎えました

でも、そのコとぶっちゃんは
まったく別の存在で
こころの中の居場所は別々です

ぶっちゃんとは20年の歴史があって、
そのコとは8ヶ月だから
想い出の重さはちがうけど


ぶっちゃん、
今日ぶっちゃんの若々しいころの映像を見たよ

今は虹の橋で
あんなふうにふくふくした姿で
楽しく過ごしてるのかなぁ
満ち足りた気持ちでいてほしいなぁ

いつもほったらかしでごめんね
こんな時くらいしか書けなくてごめんね

でもいつも、
毎日、
毎朝、
おねえちゃんはぶっちゃんのことを想っているよ

落ち着いて
いつかぶっちゃんが頑張った日々のことを
また書けるようになったら

たくさん
ぶっちゃんとの想い出を
書きにくるからね

ぶっちゃん

だいだいだいだいだいだいすきだよ~!><


独り言でした

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2009年3月 1日 (日)

ぶぅの22回目の誕生日

3月は、ぶぅの誕生月。
ぶぅが今も元気だったら、今年で22回目を迎えます。

今年から、ぶぅの屋根裏部屋に新しい住猫がいます。
「やす猫」SOSで一時預かりをした、なーくん。
命がかかっているということで、いてもたってもいられずに、
預かりを申し出たものの、
預かりしなくてもいいように、
里親さんがすぐに決まってくれることを願ってました。

なーくんに初めて会ったとき、
残っていた3頭の中からなーくんを選ぶことは
何となくわかっていたけど、
特に運命的なものを感じることもありませんでした。

でも、日が経つにつれ・・・
自分の中で、大切になっていくなーくんと、
ぶぅを喪って、まだ1年半しか経っていないのに、
なーくんを引き取ろうか迷い始める自分が許せないのとで、
葛藤の日々でした。

でもでも。
このまま一生、ぶぅ以外のコと暮らすつもりはなく、
いつも心の中にぽっかりと穴が開いたまま、
満たされることがなかった私のために、
なーくんを私の元に連れてきたのはぶぅなのかもしれないと、
最近思います。
なーくんは、ぶぅとたんたんの弟になりました。

また、あんな悲しくて辛すぎる別れを経験しなくちゃいけない
と思うと怖くてたまりません。
それでも、なーくんと一緒にいたいと思う私です。

なーくんと暮らして、改めて実感したこと。

それは、ぶぅは、本当に本当におっとりさんだということ。
ぶっちゃん、目薬を差すのも、
お薬を飲ませるのも本当にラクで。
私の膝の上で向かい合わせになって、
お口をパカっと開けさせると、何の抵抗もせず
お薬を飲んでくれました。
強制給餌も、調子がいいときはラクラク。

でも、本当にイヤなときは、ガンとして口を開けず、
どんなに口を開かせようと思っても、
固~く閉じたまま。
イヤと言う時は、もしくは「これをやる!」って決めたときは、
何が何でも実行する、そんなガンコな一面のあるぶぅは、
本当にどうしようもなく可愛かったです。

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↑お薬を飲むまえのぶぅ

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↑お薬を飲んだあとのぶぅ

病院に連れてくときも、
ぶぅを安心させるために、いつも使ってるベッドを持っていくだけで、
輸液してる間も何にも言わず、
先生に「このコ家ではしゃべってるの??」と聞かれるくらい
大人しかったぶぅ。

ウチでは、「ぶっちゃん」と声をかけたら、
「クルン?」と返事をします。
(のどを鳴らしながら、「んん?」って言うと、「クルン?」になるみたいです^^;)
ぶぅにぶつかっちゃったら、「もぉ´`」って小さな不満も言います。
人間みたいなおしゃべりをするコでした。

待合室では、清算のためにぶぅから離れても、
ちゃんとイスの上に座って待っていたぶぅ。

でも、お姉ちゃんに抱っこされて待ってる間、
お姉ちゃんの首に回した手に、
何度もギュウゥゥって力を入れて、強く抱きついていたぶぅ。


お姉ちゃんの宝物のぶぅ。
お姉ちゃんの分身だったぶぅ

ぶっちゃん、お姉ちゃんがいつか逝くとき、
一緒に土に還ろうね。

ぶぅのたくさんの想い出と闘病生活の出来事を、
これからも、少しづつ少しづつ綴っていきます。

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2008年3月18日 (火)

ぶぅの猫タッチ

ぶぅが元気だったとき、いつも夜決まった時間になると、

「おねーちゃん、早く一緒に寝よ?」とベッドへ誘いました。

姉とぶぅは毎日一緒に寝ていたのですが、

ぶぅは姉のまくらをベッドにしているため、

姉はぶぅのベッドを少しお借りして寝ます。

ぶぅは夏でも、姉の体のどこかに自分の体をくっつけて寝ました。

だいたい寝る前は、まくらの上で顔と顔を向かい合わせて話をします。

「ぶぅ、今日もかわいいねえ^^」とか。(変態オヤジと化します)

とか、何かがあった日はそのことについて話したり。

でも、仕事が超忙しかった私は、

ほとんどゆっくり話す間もなく眠ってしまうことが多かったのです。

時々マミーが様子を見てくれるとは言え、ぶぅは昼間、

この屋根裏部屋でほとんど独りきりで過ごすというのに。

話してる間中、ぶぅはゴロゴロゴロゴロ、ゴキゲンです。

でも、私の目が閉じられると・・・

そっと、私のほっぺたに「ぺとっ」と優しく、

猫パンチならぬ猫タッチをしてくるのです。

「寝ちゃダメ」

私が目を閉じるたび、ぶぅはコレを繰り返しました。

このしぐさがかわいくて、姉は何度も寝たフリをしました。

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朝目覚めるときは、ほとんどぶぅの「猫タッチ」です。

まくら元の木箱の上に座ってゴロゴロ言いながら姉を見下ろし、

姉が起きるまで「猫タッチ」を続けます。

ゴハンが欲しかったり、かまってほしかったり、

ぶぅの理由はさまざまなのですが、

朝に弱い姉は、寝たフリなんて余裕はなく、

ギリギリまで寝ていたい><

「ぶぅ頼む。もうちょっと寝かせてくれ~」

でもぶぅはあきらめません。

だんだんぶぅの柔らかな肉球から、爪が出てきます。

「ぺとっ」と姉のカオに手を置いたあと、爪を「きゅっ」。

時々その爪は、ちょうど姉の目を襲ったり^^;

(閉じていても爪が入ってくるのです~)

「イテッ!!」と目を押さえ、ぶぅを見上げると

ぶぅは申し訳なさそうな、ちょっとうつむき加減な、

そんな感じで私を見ていました。

(でも爪立てられると、痛くて涙が出てくるんです~∩><∩怒るに怒れませんけどね。。。)

病気を発症してから、

こんな風に一緒に寝ることはなくなってしまいましたが、

でもぶぅはどんなときでも、朝はたいてい元気でした。

夜中から明け方にかけて。

姉も、ぶぅの元気な姿が見られるその時間が、大好きでした。

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ラタンのボックスに乗って爪とぎをするぶぅのために置いた木箱(真ん中)に座って、いつも姉を起こしていた。

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2008年3月 8日 (土)

ぶぅのたからばこ

「猫の家」でみつけた「猫のたからばこ」

昨日届きました!

なまえからしてステキなたからばこ、こんなのです*^^*

取っ手も猫型でカワイイです。

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ちょっと色が伝わりにくいと思いますが、

深い茶(つまり焦げ茶ですけど)で、ぶぅによーく似合います^^

そして素材はフエルト。

しかも、生地のフエルトから作ったのではなくて羊毛から作ったものなので、

(編んでない毛糸みたいなものです)

ざっくりとした素材感がステキです~。圧縮フエルト大好きです~。

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↑超カワイイ(と思い込んでる)ペンカバー。同じくフエルトです^^

この「猫のたからばこ」、フタをパコっとあけるとこんな感じ。

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器部分の薄茶の部分と焦げ茶の部分は段差なく繋がっています。

羊毛から作ったフエルトならではの良さですね。

もちろん、コチラに入っていただくのは・・・

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ぶぅのおヒゲ(真ん中)・切った爪(そんなものまで・・・)・首輪・毛玉・ふわふわタイプの毛、少々

達であります。

右のブラシはぶぅの毛が少し残ってますが、たからばこには

残念ながら入ることは出来ません。

ずっと、ぶぅのたからものを入れる箱が欲しかったのですが、

なかなか出会えずにいました。

「猫のたからばこ」の製作には3日以上の時間が費やされたそうで、

もちろんひとつひとつ丁寧に「手」で作られているので、

世界にふたつとありません。

(手作りの陶器とおんなじようなモノですね)

コレこそ、ぶぅのたからものを入れるのにふさわしい器です。。。

下のは何気に写真デカすぎですが、ぶぅのおヒゲです。

お歳を取ってくると、おヒゲも白くなったりします。

ぶぅは右側だけが白くなりました。

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このおヒゲを、たからばこにプスッと刺すこともできるそうですが、

今のうちはこの和紙に包んでおいて、

ぶぅに浸りたいとき、刺して触りたいと思います^^

さあ、入っていただきましょう。

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ジャ~ン。

ピッタリですね~ステキです。

ぶぅのこげ茶の仏壇にもよく似合っています。

ねぇ、ぶっちゃん*^^*

単なる姉の自己満足なのですが、でもこうやってぶぅについての

何かをすることで、いつもぶぅの感触や存在を、

心がリアルに感じていられます。

                  

               Nekonoie_2 手作り猫雑貨のお店「猫の家」

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2008年3月 2日 (日)

ぶぅ、21回目の誕生月

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3月中旬、つばき公園でぶぅと出会ってから21年。

今月でぶぅは21歳になります。

これからも、ぶぅはねーちゃんと一緒に、

歳を取っていくのであります。

Happy Birthday、ぶっちゃん。  

                             Col32_2

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