処方食

2006年10月31日 (火)

再び落ちる食欲

<今日のぶぅ>

AM5:00 ウォルサムドライ 大さじ1くらい

AM9:00 ゴハン食べず。。。でも、湯たんぽ気持ち良さそう。

姉がいない間に、屋根裏から一人で降りた!

時々ぶぅは、雨が降ってるときなんか特に、外へ出たがる。

姉がいないとき、ぶぅの声は1Fのリビングにいるマミーには届かない。

今回もきっと鳴いたけど、誰も気付いてくれなかったので一人で降りたらしい。

一人で降りるって言っても・・・・

ハシゴはこんな急斜面なのに、どうやって降りたのか;;;;

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スゴイとしか言いようがないけど、いつ落下してケガするか危険極まりない。

AM11:00 ベランダでひなたぼっことブラッシング

PM12:00 ゴハン食べず

PM14:30 ゴハン食べず・・・フェロビタⅡ ティースプーン1くらい舐める

PM18:00 卵の黄身

       少しあっためた電解質液たくさん飲んだ!

       あっためるとイイのかもしれない。

PM20:00 電解質液、いっぱい^^

       ガスター飲む

       フェロビタⅡちょっと

夜中    ウォルサムドライ 多少(量覚えてない・・・)

    

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2006年10月27日 (金)

少し安定する食欲

<今日のぶぅ>

AM5:00 ウォルサム ドライ

       ヒルズ ドライ  計大さじ2くらい

ここ2日、朝方まくら元に座っている。

(以前から、姉がなかなか起きないと顔に猫タッチで起こすのですが、慢性腎不全を発症してからは、あまりしなくなってしまいました。。。)

ふとんの中に引きずり込むと、ぐるぐるノドを鳴らす。

ぶぅを抱っこしながら、ぶぅは抱きしめられながら、

ふたりでぬくぬく。シアワセだなァ*^^*

今日、ちょっと調子がイイみたい。

PM11:00 ベランダでひなたぼっこ

ひなたぼっこの時間は日によってさまざまで、

短いときは5分もいなかったりする。

その長さは、体の調子にも関係していると思われます。

PM13:00 k/dウェット(ポーク) 少々

湯たんぽ入りのおうちの中でずっと寝ている。

PM15:00 k/dウェット(ポーク) 大さじ1.5くらい

       お水結構飲む

PM18:00 卵の黄身ティースプーン3杯くらい

PM20:00 ガスター服用

PM22:00 ウォルサムドライ 大さじ2くらい

PM23:00 k/d(ポーク) 大さじ1.5

PM23:50 再びk/d(ポーク) 大さじ1.5

昼間と夕方よく寝てるせいか、夜は元気。

夜寝かせるために起こすのはぶぅがストレスを感じそうなので、

そのまま寝かせておこう。。。

こうやって食欲が安定してくれているときは、

自分も穏やかになれる。

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2006年10月15日 (日)

ぶぅの治療法「3本柱」

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「皮下輸液(週1・250cc/回)・腎臓用処方食・コバルジン(活性炭)」

これが、最初の頃、先生と決めた「基本3本柱」。

それと、胃薬の「ガスター」(1/4錠1日1回)。

皮下輸液は、身体を廻る尿毒を薄める役割だったり、

(腎不全は脱水症状もあるため)水分を補う役割がある、と先生。

背中に針を刺して、皮膚の下に液(リンゲル)を入れ、筋肉に浸透させていきます。

針を刺すとき、やっぱりベテラン先生はちがう!

看護士さんが刺すと痛がるけど、先生の場合はまったく無反応。

さすがです。

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↑ぶぅが安心できるようにと毎回持参するベッド&湯たんぽ。

ぶぅは輸液されながらも、こちらへ近づいてきて、姉のからだにカオをうずめようとします。

輸液したあとは、体がところどころ液で盛り上がって、

おヤセさんになってしまったぶぅが、ふくふくと太ったように見えるのです^^;

ホントにそうなってくれたらホントにホントにウレシイんですけど><

この液、ゆっくりと浸透していくのですが、

ぶぅは高齢なので、なかなか吸収できません。。。

そのため、輸液2時間後に30分ほどのマッサージが必要なのです。

時には30分どころか、2時間マッサージしても吸収しきれないことも・・・

液を吸収できなければ輸液する意味もなくなってしまいます。

この吸収の度合いは、体調によって変わってくるような気がします。

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腎臓病の食事は、「低タンパク・高カロリー」。

※高カロリーと言っても、低タンパクなので「カロリーが低くならないように」

という意味での「高カロリー」

普段の食事で低タンパクって、なかなか難しい。

お肉や魚って、タンパク質そのものですから。

腎不全用の処方食を食べてもらうしかありません。

お腹を空かせると、胃液が出ます。

腎臓は胃液をろ過する役割もあるそうで、

機能が低下してるぶぅには、

気分を悪くさせるこの胃液をろ過できないんです。

毒素が身体に回るという理由もあるけど、

お腹が空くと胃液が分泌されて、そのせいで気持ち悪くなり、

すぐ吐いてしまいます。

そうならないように、4時間おきのゴハン。

そして、ムカつき防止の胃薬(ガスター)は欠かせません!

ガスターは1日1回、一番胃液の分泌が多くなる夜の前、

つまり夕方に飲ませます。

ガスターがなければ、常に吐き気があり、食欲もなくなります。

できれば薬は飲ませたくないけど、今のぶぅには、

絶対に必要な薬なのです。

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<今日のぶぅ>

AM7:30  ヒルズk/dウェット+コバルジン 少々

       数時間後 吐く(消化されないまま)

       活性水素水 大さじ5くらい
       ※ホメてあげると結構飲んだ^^

       その後、寝っぱなし。。。

       それほど寒くないのに、ブランンケットにもぐりこむ。
       気分悪いんだろうな・・・

PM16:00  ガスター服用
       薬が効いてきたのか、最初はくつろいでなかったけど、
       熟睡もできたみたい。

PM17:00  ウォルサム(ドライ) 大さじ1
       ちょっと元気になった^^

PM18:00  水、だし汁 数滴を指であげる
       飲んだあと、両手を毛づくろい。カオも洗う!
       そのあとブランケットにもぐりこむ。

PM18:30  ちびこさんサイトを参考に作った手作り食
       *鶏がらスープ 大さじ2
       *トマト1cm角 2コ
       *豚ひき肉 大さじ2

       を、混ぜてつぶしたもの。
   
       結構パクパク食べた!!

      (ほとんど飲んでる状態です^^;)

       大さじ1くらいかな?

       食べた後、隠れ家に入って毛づくろい。
       しばらくすると、ベッドのブランケットにもぐりこむ。

PM11:45  お湯で伸ばしたk/dウェット 小さじ2くらい

 
<今日のウンチ^^>
       ○硬くてちっちゃい、1.5cmくらいの1コ。。。       
       ○5cmくらいの太~い特大ウンチと、あとコロコロ!

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2006年10月13日 (金)

インターネットに感謝

「ヒルズ」の「k/d 粗引きチキン

ぶぅ、キライではなさそうで、パクパク食べてくれる*^^*

匂いをかぐと、ちょっとウマそう。レバーの匂いかな?(レバー食べないのでわからん)

ちょっと味見してみる。

味は・・・悪くはないかも・・・^^;

でも、今まで「サイエンスダイエット」の高齢ネコ用カリカリ、マグロのお刺身だけで

何年も過ごしてきて(たまにネコ缶もチャレンジしたが、ヒットは少なかった)、

いきなりごはん変えて食べてくれるかな?って思ったけど、

ムシャムシャ食べてくれて安心した。

ここ数日ほとんど食べてないし吐き続けだったからお腹空いてたってのもあったんだろうな・・・

こないだもらった「ウォルサム(腎臓サポート)」 のカリカリも、結構食べてくれるし。  

以前から気になってた口臭も、断然マシになった。

なんでだろう?

毒素が抑えられたってことなのか?(口臭も尿毒症の特徴らしい)

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「慢性腎不全」について色々検索していると、こんなHPに出会う。

ちび監督の腎不全闘病記

ここのちびこさんは「急性」で、ぶぅの「慢性」とは違うけど、

ぶぅと同じサビねこ。

すごく親近感を感じてしまった*´`*

それに、処方食の色々や腎臓にいい食べ物、手作り食や対処法など、色々勉強になったし、

何より、同じ腎不全で苦しんだコがいることが、すごく心強かった。
(ちびこさんは今、容態が落ち着いています)

病院では教えてくれなかった「コバルジン」 もココで知った。

ウチの先生は、ぶぅがもうおトシなので、
「薬などに依存せず、残りの時間をあるがまま、自然に」
という考え方だったみたいだ。
でも、それならそれで、ぜーんぶ説明してほしかったし、
姉に決めさせてほしかった・・・

どんな風に病気と向き合うか。

ひとつではない選択肢。

ネットがこんなに発達してなければ、私はもしかしたら、

この時点でぶぅを失ってしまっていたかもしれない。

そう思うと、本当に恐ろしくなる。

他にも、同じ高齢猫の「23歳の老猫ノンとタラの腎不全闘病記

ノンちゃんとタラちゃんに対する優しくて深い愛情を感じたこのサイトでも、

たくさん教わることがあったし・・・泣けた。

そして、「ぎゃおす王国」 。

たくさんの人たちの経験による、

腎不全に関してのあらゆる情報が詳しく載っている。

どのサイトも、どれもこれも猫さんたちへの深い深い愛情と、
頑張る保護者の必死さが伝わってくるのです。。。(ノД`゜)゜。

病院では教えてもらえなかったことをネットで知り、

腎不全の進行を遅らせる対処法を手に入れることが出来た。

ネット社会に、本当に感謝。

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2006年10月12日 (木)

ぶぅの病状を知る

前の晩からまた嘔吐が止まらない。夜中じゅう吐き続けて、衰弱している。

絶対におかしい・・・さすがに恐くなった。

祝日だったので、少し遠いけど救急もやってる大きな動物病院へぶぅを連れていく。

受付に、黒いスーツを着たきれいなお姉さん。

待合室に、診療室が4つ、奥には手術室・検査室と、設備も充実している。

受付カードとカルテを作る間、ヒーリングミュージックのかかる白い不思議な雰囲気のする

空間(待合室)で待つ。

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ぶぅは30分以上車に揺られたけど、この待合室はなかなか居心地良さそうだった。

ただ、やっぱり調子はいいとは言えず、

ぶぅが少しでも安心できるようにと持参した「おうち」に、驚いたことに入ってくれた。

この「おうち」、夏を快適にすごせるようにと購入したけど、

ずっと使ってくれなかったモノ。少し複雑な気分。。。

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左右と後ろにファスナーポッケがついていて、付属の保冷剤を入れられる。注)全部入れると室内がひえひえに~`´;

血液検査。

通常の検査に加えて、エイズなどの感染症の可能性もあるとかで、

その検査はサービスだそうだ。

検査の前に、料金を提示し、何がいくらかかるかを説明してくれる。

行き届いているような気もするが、あまりいい気もしなかった。

次にレントゲン、エコー。

さすが最新設備の整った大病院。検査内容がスゴイ。

奥の検査室に、おとなしく抱かれて連れていかれるぶぅが、

こんな時なのにすごくカワイかった。

先生に聴診器当てられてもゴロゴロ言っちゃうぶぅは、

だてにもうすぐハタチじゃない。

■血液検査の結果■
BUN 22.0  クレアチニン 2.3 

数値が下がっていた!

でも、白血球の値がすごく高いとかで、抗生物質の薬をもらう。

あとは、吐き気止めの薬、ガスター。

こないだと同じく、皮下輸液をされる。

姉、ここで初めて「腎不全」って病名を聞いた。

(正確には病名でなく状態を表す言葉らしい)

血の気が引いた。

ここまで来て、一時的なもんだとしぶとく思ってたからだ。

ごめん、ぶぅ。ねーちゃんは保護者失格だ。

処方食、いつもの病院では、病院からの電話注文だったが、

この大きな病院には常時置いているらしい。

「ヒルズ」の「k/d 粗引きチキン」 を5缶、購入して帰る。
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家に帰ってから、「慢性腎不全」をネットで調べてみた。

「慢性腎不全は、症状が出たときには腎臓機能の50~70%が失われている。

進行性のもので、決して治ることはないが、進行を緩やかには出来る」

目の前は真っ暗に、頭は真っ白になった。

一年前から、腎不全の兆候、「多飲多尿」・「体重の減少」があったのにも関わらず、

姉は何の対策もしなかった。

多飲・多尿はともかく、体重減少は「歳が歳なので仕方ない」なんて思っていたのだ。

それらが病気の兆候だと気付くことすら出来なかったし、

ネコが「腎臓の弱い生き物」だなんて、この19年、まったく知りもしなかった。

なんて無責任な保護者だろう。

「ぶぅを失うかもしれない」という恐怖とショックで、頭がパニクった。

きれいな景色見ても、楽しそうに笑う家族連れ見ても、

嬉しそうに散歩してるワンコ見ても、

姉にとってそれらはあまりに悲しすぎる光景で、一日中泣いた。

でも・・・

「進行を緩やかには出来る」

泣いてる暇はない。

しっかり前を見て、出来ることをしなければ。

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2006年10月 7日 (土)

慢性腎不全発症

ここ2,3日毎日吐いていて、その吐き方がおかしかった。

毛玉を吐くときのゲロンパじゃなくて、どこか変。

病院ギライのぶぅなので、なるべく連れて行きたくなかったけど、

3日目の夜、かかりつけの病院へ。

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■血液検査■

BUN(尿素窒素) 61.4(平均17.4~40.0)

クレアチニン    2.6(平均0.6~2.0)

血液検査の結果、「腎機能が悪くなってる」と、

点滴(皮下輸液)をされ、食事療法を勧められる。

「せめて(5ヶ月後の)二十歳の誕生日まではなんとか・・・」と若い先生。

ひげもじゃもじゃの院長先生も、「トシだからなァ」を連発。

処方食も、「食べなければ何でも好きなものをあげて。

もうトシだし、食べることのほうが大事だから」と、

どこか諦めモードに入ってる感じ。

それでも、愚かな姉は「この状態は一時的なもので、ぶぅは絶対に良くなる」

といつもの勝手なカン違い&思い込みをしていた。

なぜあの状態でそんな風に思えたのか、心底自分が情けない。

「処方食は色々種類があるけど、サンプルはコレしかないから」と、

ウォルサム腎臓サポート」 のドライのサンプルをもらって帰る。

猫さまには不評らしい処方食。

このところ吐き続けて空腹だったからか、

ぶぅはこのウォルサムドライ、結構食べてくれた。

ごめんね、ぶぅ。

もっと早く病院に連れていってあげればよかったね。            

             

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