皮下輸液

2006年10月15日 (日)

ぶぅの治療法「3本柱」

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「皮下輸液(週1・250cc/回)・腎臓用処方食・コバルジン(活性炭)」

これが、最初の頃、先生と決めた「基本3本柱」。

それと、胃薬の「ガスター」(1/4錠1日1回)。

皮下輸液は、身体を廻る尿毒を薄める役割だったり、

(腎不全は脱水症状もあるため)水分を補う役割がある、と先生。

背中に針を刺して、皮膚の下に液(リンゲル)を入れ、筋肉に浸透させていきます。

針を刺すとき、やっぱりベテラン先生はちがう!

看護士さんが刺すと痛がるけど、先生の場合はまったく無反応。

さすがです。

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↑ぶぅが安心できるようにと毎回持参するベッド&湯たんぽ。

ぶぅは輸液されながらも、こちらへ近づいてきて、姉のからだにカオをうずめようとします。

輸液したあとは、体がところどころ液で盛り上がって、

おヤセさんになってしまったぶぅが、ふくふくと太ったように見えるのです^^;

ホントにそうなってくれたらホントにホントにウレシイんですけど><

この液、ゆっくりと浸透していくのですが、

ぶぅは高齢なので、なかなか吸収できません。。。

そのため、輸液2時間後に30分ほどのマッサージが必要なのです。

時には30分どころか、2時間マッサージしても吸収しきれないことも・・・

液を吸収できなければ輸液する意味もなくなってしまいます。

この吸収の度合いは、体調によって変わってくるような気がします。

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腎臓病の食事は、「低タンパク・高カロリー」。

※高カロリーと言っても、低タンパクなので「カロリーが低くならないように」

という意味での「高カロリー」

普段の食事で低タンパクって、なかなか難しい。

お肉や魚って、タンパク質そのものですから。

腎不全用の処方食を食べてもらうしかありません。

お腹を空かせると、胃液が出ます。

腎臓は胃液をろ過する役割もあるそうで、

機能が低下してるぶぅには、

気分を悪くさせるこの胃液をろ過できないんです。

毒素が身体に回るという理由もあるけど、

お腹が空くと胃液が分泌されて、そのせいで気持ち悪くなり、

すぐ吐いてしまいます。

そうならないように、4時間おきのゴハン。

そして、ムカつき防止の胃薬(ガスター)は欠かせません!

ガスターは1日1回、一番胃液の分泌が多くなる夜の前、

つまり夕方に飲ませます。

ガスターがなければ、常に吐き気があり、食欲もなくなります。

できれば薬は飲ませたくないけど、今のぶぅには、

絶対に必要な薬なのです。

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<今日のぶぅ>

AM7:30  ヒルズk/dウェット+コバルジン 少々

       数時間後 吐く(消化されないまま)

       活性水素水 大さじ5くらい
       ※ホメてあげると結構飲んだ^^

       その後、寝っぱなし。。。

       それほど寒くないのに、ブランンケットにもぐりこむ。
       気分悪いんだろうな・・・

PM16:00  ガスター服用
       薬が効いてきたのか、最初はくつろいでなかったけど、
       熟睡もできたみたい。

PM17:00  ウォルサム(ドライ) 大さじ1
       ちょっと元気になった^^

PM18:00  水、だし汁 数滴を指であげる
       飲んだあと、両手を毛づくろい。カオも洗う!
       そのあとブランケットにもぐりこむ。

PM18:30  ちびこさんサイトを参考に作った手作り食
       *鶏がらスープ 大さじ2
       *トマト1cm角 2コ
       *豚ひき肉 大さじ2

       を、混ぜてつぶしたもの。
   
       結構パクパク食べた!!

      (ほとんど飲んでる状態です^^;)

       大さじ1くらいかな?

       食べた後、隠れ家に入って毛づくろい。
       しばらくすると、ベッドのブランケットにもぐりこむ。

PM11:45  お湯で伸ばしたk/dウェット 小さじ2くらい

 
<今日のウンチ^^>
       ○硬くてちっちゃい、1.5cmくらいの1コ。。。       
       ○5cmくらいの太~い特大ウンチと、あとコロコロ!

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